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ソーシャルレンディングとは?~資産運用の新しい選択肢~

ご縁に感謝! 翔/Kakeruです。

 

国の低金利政策の下、なんとかして資産運用先を見出したい。だけど、損はしたくない。

損することなくお金をふやせる、そんな旨い話があるわけない! あるとすれば詐欺だ!

とはいえ、銀行に預けているだけではまったくお金はふえていかない。

うぅぅ・・・

(答えが見えない思考がぐるぐる~、ぐるぐる~)

 

この記事では、そんな希望なきスパイラルから抜け出せるかもしれない「ソーシャルレンディング(SL)」について、その投資手法の仕組みや魅力、投資するときの注意点などを解説していきます。

さらに、初心者でも安心して投資できるオススメSL事業者を別記事にて紹介していきますので、そちらもぜひ楽しみにしていてください!

 

FUELオンラインファンド

ソーシャルレンディングとは?

ソーシャルレンディングは、融資(貸付)型クラウドファンディングと呼ばれることもあり、資金融資をクラウドファンディングという資金調達手段によって実現する投資手法です。

ソーシャルレンディング(融資型クラウドファンディング)は、このクラウドファンディング手段により、お金を運用したい個人投資家の資金を集めて、ファンドを通じてお金を借りたい企業貸し付けるサービスをいいます。
個人投資家から集めたお金を基に企業に貸し付け、その融資先企業から返済された元本と支払われた利息を個人投資家へ償還・分配する仕組みが、このサービスの特徴です。

ソーシャルレンディング運用の仕組み

出典:クラウドバンク公式サイト

ソーシャルレンディングの当事者

ソーシャルレンディングの当事者には、お金を借りたい「企業」とお金を貸し付けて運用したい「(個人)投資家」、そしてその両者の間に立って運用行為を担う「ソーシャルレンディング事業者」がいます。

 

なお、私たち個人投資家が資産運用収入として受け取れるのは、ソーシャルレンディング事業者が融資先企業から受け取った利息の一部(各種手数料や源泉税を控除した金額)となります。

この利息の分配金利回りが約5%程度と期待できるのが、個人投資家から注目され高い人気を得ているソーシャルレンディングの魅力です。

 

バンカーズ

ソーシャルレンディングのメリットとデメリット

ここまでお読みいただき、ソーシャルレンディングは銀行預金等の超低金利運用に比べ、数百倍の運用利回りが期待できる資産運用先であることを知っていただけたかと思います。

ところで、「高利回り」ばかりに目を奪われがちですが、ソーシャルレンディングも投資商品の一つです。

投資商品である以上、必ず一定のリスクが内在していることを理解しなければいけません。

ソーシャルレンディングにおけるメリットとデメリットを正しく理解していただいたうえで、ソーシャルレンディングを新たな資産運用先にぜひ加えてみてほしいです。

 

以下、私たち個人投資家の立場からメリットと投資するときの注意点をみていきます。

ソーシャルレンディングのメリット

1万円程度ではじめられる

不動産クラウドファンディングのメリットでも挙げましたが、1万円というごく少額な資金から投資でき資産運用ができます。

ソーシャルレンディングにおいても同様です。

投資にはまとまった資金が必要という従来のイメージに縛られることなく、手軽な資産運用手段として取り組めるのが大きな魅力であり利点です。

融資元本を回収できないリスクを抑えられる

ソーシャルレンディングは先述したその仕組み上、融資先企業が倒産した場合など、企業に融資した元本が回収できないリスクがあります。

このリスクを抑えるためにSL事業者が行っているのが、ファンド資金の融資先に担保を設定することを盛り込んだ投資スキームの構築です。

担保とは、債務者(借入人)が資金を返済できない場合に備えて、あらかじめ債権者(貸付人)が弁済手段を確保するために、債務者に提供(設定)させる事物をいいます。

債務者が設定するこの担保には、(根)抵当権などの「物的担保」と(連帯)保証人などの「人的担保」があります。(詳細は本稿では割愛)

元本保全の仕組み例

出典:クラウドバンク公式サイト

 

融資先への貸倒れ(デフォルト)はSLにおける最大のリスクであり、その貸倒れリスクを回避するためにSL事業者はどのような資金回収手段を備えているか。

ソーシャルレンディングサービスを利用するときは、必ず確認したうえで投資するようにしましょう。

日々の価格変動に振り回されない安心感

このメリットも不動産クラウドファンディングの入門解説記事で挙げたものと同様ですね。

ソーシャルレンディングにおいても、日々の価格が大きく変動することは想定されていないため、投資した後は運用期間が終了するのを待ち、利息収入が振り込まれたことを確認するだけです。

クラウドバンク が打ち出している「待つだけ資産運用」のキャッチフレーズはその態様をまさに表しています。

ソーシャルレンディングサービスの多くは中途解約(途中換金)が原則できないため、投資元本は満期日到来まで回収できないことに注意です。

投資初心者でも「儲ける」成功体験を得られる

株式やFXなどの投資を経験したことがある人で、満足いく投資成績を残せたといえる人はどれだけいるでしょう?

チャートからトレンドを読み解くスキルはもちろん、経済市況を分析し、相場の値動きを予測しながら購入や決済のタイミングを捉える高い技術が株式等投資には求められます。

これらのハイリスク・ハイリターン投資で何年にもわたって継続的に儲けている人が、あなたの身近にはいますか?

 

ソーシャルレンディングは、クラウドバンク が提唱する「待つだけ資産運用」を実現しながら「儲ける」成功体験を得られる、まさに資産運用の新しい選択肢としてますます注目されています。

自分は投資初心者だから・・・といつまでも尻込みせず、行動して一緒に取り組んでみましょう。

 

ソーシャルレンディングのデメリット

貸倒れリスクがある

ソーシャルレンディングはサービスの仕組み上、融資先への貸倒れ(デフォルト)が最大のリスクであることは先に述べたとおり。

貸倒れになると投資した金額が戻ってこない(最悪の場合、投資した資金の全額を失うことも)ため、そのリスクを十分に想定したうえで投資判断(全て自己責任)をしなければなりません。

 

だからこそ、クラウドバンク のように融資元本回収率100%(2021年5月時点、同サービス公式サイト公表)を実績として有するSL事業者を中心に利用していくのがポイントになってきます。

投資資金は中途換金ができない

ソーシャルレンディングで投資した後は、満期まで途中解約ができないと契約内容に定めているSL事業者が大半です。

ソーシャルレンディングに限らず、生活資金から投資資金を充てるのは絶対にやめましょう。

余剰資金の範囲内で資産運用をすることも投資で儲けるための大切な心得です。

情報開示が十分でなく限定的

従来のソーシャルレンディング事業では、借手の匿名化・複数化が要求されていたため、投資家に対して融資先の事業者情報が開示されない環境下で事業が行われてきました。が、

融資先情報の非開示を含めた秘匿性が投資家の利益を損なうことにつながっていた状況を問題視し、金融庁は方針を転換しました。

金融庁による平成31年(2019年)3月18日付「金融庁における法令適用事前確認手続(回答書) 」において、「一定の方策によりSL事業を行う場合には、投資者は貸付けの実行の判断を行っていないものと考える」と回答されたことにより、借手の匿名化・複数化が不要となるための要件が示されました。

これにより、一定の要件の下ではあるものの、ソーシャルレンディング各社は融資先の事業者名を中心に、情報の公開を求めていく方針を示し取り組んでいます。

 

なお、貸付先(借り手)にかかる情報開示の具体的な内容をご参照ください。

情報開示の内容

  • 貸付先の属性(法人の商号・名称及び所在地、業種・事業内容、利害関係の状況等)
  • 貸付条件(貸付額や金利、貸付予定日、貸付期間等)
  • 貸付先の資金使途
  • 回収可能性に影響を与える情報(貸付先の財務状況又は財務情報、担保情報〈担保の有無、担保の種類や評価額、評価方法等〉、貸付先の債務超過や返済猶予等の状況)
  • 審査態勢(審査体制、審査手続き等)
  • 貸付債権の管理・回収方針・態勢(貸付契約において期限の利益が喪失した場合の具体的な回収プロセス等)
  • 借換えに関する情報(貸付金の使途が既存債権の返済である旨や貸付先の回収可能性の概要等)
  • 借換えを想定している情報(貸付先による借換えが想定される旨や借換えが生じる場合に想定される資金調達方法、借換えが行えなかった場合に貸付金の回収が困難となるリスク等)
  • 返済遅延等に関する情報(当該事業者の他のファンドにおける分配・償還に影響を与える返済遅延やデフォルトの発生等)
    など
出典:金融庁公式サイト「ソーシャルレンディングへの投資にあたってご注意ください」

 

新しい金融サービスを体感して盛り上げよう

ソーシャルレンディング(融資〈貸付〉型クラウドファンディング)とはどんな投資手法なのか、その投資におけるメリットやデメリットなど、簡単ではありますが紹介しました。

不動産金融業の現場で働く一員として、不動産クラウドファンディングはもちろん、それと似て非なる投資手法のソーシャルレンディングについてももっと身近な投資手法として浸透させ、この業界を盛り上げていきたい思いは人一倍強いです。

 

手軽でありながら、安心して投資できる高利回り商品をお探しのあなたにとって、この記事がソーシャルレンディングの投資をはじめる一歩につながればうれしいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。


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