ソーシャルワイヤーの株価方向性・強弱を分析レーダーでひと目で!

ご縁に感謝!
翔/Kakeruです。
同社銘柄を独自に分析し、株価の動向をさぐってみます。

株掘り★ソーシャルワイヤー(3929)
分析きっかけ
参照記事
- 業務変革、デジタルで 4~6月期の1人当たり売上高伸び率が高い企業(2020.10.6):日本経済新聞
株価チャート

Sワイヤー(3969)・日足 / TradingView
(注)分析チャートでは、ロウソク足でも平均足でもない、良いとこ取りをした特殊な足を適用しています。
#かけるflow チェック
上昇気流
分析メモ ...〆(´U`*)
日本経済新聞社が中堅上場企業「NEXT1000」を対象に、3年前と比べた2020年4~6月期の従業員1人当たりの売上高伸び率をランキングしたところ、上位はデジタル技術で業務変革を支援する企業が目立った。
https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20201006&ng=DGKKZO64543480S0A001C2TJP000
企業や官公庁向けにプレスリリース配信を支援するソーシャルワイヤー社。
現在の同社株価は、1208円水準。
fan上昇気流(4/6安値451円を起点)(#かけるflow)の【7-8】ゾーン内に位置している。
先月9月3日にfan下降気流(2/7高値1592円を起点)(#かけるflow)の上限ライン水準を上ブレイクし、
リターンムーブを経て9月14日以降、上値追いが加速した。
1280円水準がレジスタンスとして意識されている同社株価だが、この水準を上ブレイクしてくれれば一段の上値追いに期待が持てる有望株。(ファンダメンタル要素は一切考慮外であることに注意)
今後の同社株価動向を見守っていきましょう。
o(´・3・`)ノ))
主力商品など
NIKKEIピックアップ記事
NIKKEIピックアップ記事
- <マザーズ>Sワイヤーが急落 4~6月期営業益が64%減(2020.8.6):日本経済新聞

記事の内容は売買を推奨するものではありませんので、ご参考に留めおきください。
取引に際しては、ご自身のご判断において行なってくださいますようお願いいたします。
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